ちょっと煮詰まっていたので違うことをやってたけど、
大本命のバックの下回転打ちに再挑戦。
とはいえ最初はシンプルなバックハンドで感覚練習。
徐々に肩甲骨を上手く使えるようになってきて、
ベストな打球ポイントが思ってたより右だと分かってきた。
そこで捉えるためにはテイクバックの高さと位置が重要。
テイクバックというよりニュートラルの位置かも。
肘を出し過ぎる癖があるので、肘を引いて胸を張る感じで。
ツッツキをループドライブで繋いで入れるのか、
スピードドライブで攻めるのかしっかり見極めが大事。
そのためにもニュートラルの位置が大事。
グリップも深めに変えて親指の付け根を意識して、
これまでより若干バックハンドグリップ気味に。
ループドライブの安定性と回転量が格段に上がったけど、
スピードドライブも意外と面が出し易くイイ感じ👍
この前は安定感が全くなくてミスの方が多かったけど、
今回は殆どミスがなくミスの理由も明確だった。
途中からレシーブを全面ツッツキにしてもらって、
バックでもフォアでも対応できるように練習。
半面対全面のオールになってもラリーを続けられたし、
これまで全く取れなかったコーチのフォアストレートも
何本か返せるようになったのは嬉しかったなぁ😊
フォアへのツッツキもループ主体だったけど、
スピードドライブも少しずつ打てるようになったし、
若干バックハンドグリップになった影響は殆どない模様。
やっぱりニュートラルの位置が一番のポイントかな。
