村山由佳の代表的な作品おいコーのSecond Season。
最初のシリーズは文庫化されるのが待ち遠しかったなぁ。
もう何十年も前のことだけども。
Second Season も最初の数冊は読んだけど
なんか自分の感覚と合わない感じがして読むのを止めてしまった。
少し前にSecond Seasonが完結してサイドストーリー編が出たのを知り
懐かしさもあって読んでみたのでオチは分かっているのだが、
また改めてSecond Seasonを最初から読んでみようかなと。
昔みたいな瑞々しい?感性は持ってないけども😅
前半は前のシリーズの振り返りみたいな感じだな。
思い出すのにちょうどよかった。