QueSeraSera ♪なるようになる〜

卓球と読書と気ままな日常のあれこれ

「発達障害の人には世界がどう見えるのか」井手正和

発達障害という言葉が広まって、グレーゾーンまで含めれば
かなり多くの人が多かれ少なかれ何らかの発達障害というのが現代。
というか、それが個性とか言われていた部分だと思うんだけどね。

アクが強い、癖が強い、チョット変わってる、独特…。
ただ昔はそんな言葉を使っていただけの話。
もちろん自分もそう言われてきた方の人間。


序 章 発達障害の人とその周囲の人は、どんなことで困っているのか
第1章 そもそも発達障害とは
第2章 最新研究でわかった発達障害の人が見ている世界
第3章 発達障害の人の苦しみを知る
第4章 発達障害の人と共によりよく暮らすには
終 章 発達障害者が活躍できる社会に





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